下田雅人のバルクアップトレーニング
トレーニングを続けているけれど、効果がどんどん薄れてきて、より強い負荷が求められている状態だったとしても、
今まで感じられなかった強い負荷を短時間で実現することができ、筋肉が今までになスピードで増えていくトレーニング法がこちら
あなたも↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか??
■負荷を強くしてもただつらいだけで筋肉が増えない
■トレーニングに向かうのがだんだんつらくなってきている
■誘われるとお酒を飲みに行ってしまう
■横から見ると、妊婦みたいになっている
人間の体が鍛えれば鍛えるほど筋力がアップしたり、運動能力が向上するものですが、
ジムで重たいベンチプレスを上げたり、レッグプレスマシンを上げたとしても、頭打ちになってしまい、
もっと強く太い筋肉を手に入れるためには、さらい大きな負荷をかけなければいけません。
しかし負荷を上げるということは、体への負担もさらに増すことを意味しますので、
ある程度のトレーニングで筋力アップしづらくなってしまうのは当然の結果です。
では、現在の踊り場状態を抜け出して、さらに筋力アップを果たす方法がないのかといえば、そんなことはなく、
筋肉へ負荷を効率よく伝わるトレーニングをすれば、まだまだ筋肉を鍛える余地は残されています。
それだけではなく、鍛えたい部分へトレーニングの負荷を集中的に浴びせることにより、
今までよりもずっと小さなな負荷でさらに筋力アップさせることが可能ですし、時間もそれほど必要としなくなります。
下田式ジャイアントセット法は、自宅トレーニング中心にもかかわらず、下田雅人さんが
2009年、ボディビル大会「ミスター日本」で第3位に入賞してしまったトレーニング方法がまとめられているDVDです。
下田雅人さんはちなみに、千葉県交流試合トーナメント(黒帯以下)で優勝するなど格闘人生を歩んできた人で、
その後、アメリカでも本格的な格闘技術を身に着けています。
ボディビルを始めたのは、30歳近くになってからなので、年齢的には遅く、経験年数も浅いのですが、
JBBF公認2級指導員資格を短期間で取得し、アジア選手権85kg級で4位入賞を果たすなど、
独自のトレーニング法により、めきめきと実力をつけていることが評判となっています。
トレーニングジムの代表者や現役ボディビル選手も認める下田雅人さんのプロフィールについてはこちらでも詳しく紹介をしています。